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VAIO PCG-XR7E/K  (Sony)  2000年 [VAIO]

フラッシュサーフェスデザイン、インタークーラーフラップ、ジョグダイアルと新コンセプトのVAIO。
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メカニカルデザインとシンプルなフラッシュサーフェイスデザインを併せ持つ高品位なデザインのVAIO。
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当時としてはハイスペックなCPU(PentiumⅢ600~750MHz)を搭載し、独特なフラッシュサーフェイスデザインとインタークーラーフラップ機構など美しいデザインと機能性にこだわったマシンです。 
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クローズ時には普通のVAIO。 
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特徴の1つであります前面フラットなディスプレイ、フラッシュサーフェイスデザインで液晶の枠がないデザインで前面フラットなディスプレイデザインとLED表示によりスタイリッシュな構成となっていてまた表面はアクリルパネルで覆われているので更に美しく感じられます。 
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動画編集を中心に構成されているので高いスペックのCPUを搭載しています。このおかげて当時DV編集、特にエンコードはかなり効率よくなりました。(それまではPentiumⅡ400MHzで行っていました)
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その代償か排熱処理も重要になってきますが、本機の場合はインタークーラーフラップという機構。 
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本機の特徴の1つでもあり本体背面の可動式のスタンド「インタークーラーフラップ」です。背面はスリットにあるフラップで覆われていてフタを開けるとフラップが下方向に開き、スタンド状になる。CUPの放熱処理に優れたSonyらしい仕組み。 
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2つ目の特徴が「フラットサーフェスデザイン」のTFTパネル。通常のPCは液晶パネル部はフレーム部から凹んだ状態で設計されていますが本機ではフレーム状に透過パネルつけてありフラットなデザインを実現しています。 
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3つ目は「ジョグダイアル」キーボード右側にあり携帯電話(当時のSony)と同様な操作ができ、アプリケーションを操作できたりした。またマウスのホイール代わりに使うことも出来た。 
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このチルトアップでキーボードも打ちやすく操作性も良くなっています。(できれば液晶を閉じる時にはチルトダウンしてほしかった。)
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スライドパットは当時の標準的なもの。
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正面左側はバッテリー、PCカード(LANカードが刺さっています。)、i-Link端子 
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背部です。プリンターポート、外部ディスプレイ出力、USB(1.0)、電源。 
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右側。CD-RWドライブ 読み出し最大20倍速(CD-RWは最大14倍速) 、マイク入力(モノラルミニジャック)、ステレオヘッドホン出力。 
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フロッピーディスクドライブ 3.5型。CD-RWと入替可。 
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VAIOマウスとモジュラー線。
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OSはWindows2000。起動に1分30秒かかります。
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当時はマザーボードにLAN端子がなくPCカード経由。 
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IEのVer5.0。さすがに表示できるページは限られます。 
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動画編集は内蔵のDVgate motionを使ってDVカメラから直接取込、カット編集などを行っていました。 
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本体スペックは
CPU:PentiumⅢ 600MHz
チップセット 440BX AGPチップセット
システムバスクロック 100MHz
2次キャッシュ 256KB(プロセッサーチップに内蔵) 128KB
メインメモリー 標準/最大 SDRAM 128MB(DIMM×1)/最大(現行)256MB SDRAM 64MB(DIMM×1)
拡張メモリースロット(空きスロット数) SODIMMスロット×2
フロッピーディスクドライブ 3.5型(1.44MB/1.2MB /720KB)
ハードディスク 約18GB(Ultra ATA)(C:約10.0GB/D:約8.1GB(出荷時))
ドライブ CD-RWドライブ 読み出し最大20倍速(CD-RWは最大14倍速)、
グラフィックアクセラレーター NeoMagic MagicMedia 256XL+(NM2380)
ビデオメモリー 6MB(ビデオチップに内蔵)
液晶表示装置 14.1型、XGA対応、TFTカラー液晶 13.3型、XGA対応、
TFTカラー液晶 表示モード 1024×768(最大約1677万色
外部ディスプレイ 出力 1280×1024(65536色)
外部接続端子
 プリンターポート(付属フロッピーディスクドライブケーブルに装備)、USB×1、外部ディスプレイ出力×1、i.LINK端子(IEEE1394) S400(4ピン)×1、モデム用モジュラージャック×1、マイク入力(モノラルミニジャック)×1、ステレオヘッドホン出力×1、パワーアップステーション/フロッピーディスクドライブ用コネクター×1
PCカードスロット TypeIII×1またはTypeII×2、16bit/CardBus対応
オーディオ機能 YAMAHA YMF744B-V AC97準拠、ハードウェアMIDI音源(XG/GM互換)、
3Dサウンド機能、デジタルオーディオ出力付 ステレオスピーカー
内蔵FAX / モデム 最大56kbps (V.90/K56flex自動対応)/最大14.4kbps(FAX時)
キーボード / ポインティング
インテリジェント・タッチパッド、ジョグダイヤル
電源 ACアダプターまたはリチウムイオンバッテリー
消費電力 49.5W(バッテリー充電含まず)
本体外形寸法 (最大突起部含まず) 約幅308×高さ39(最厚部45mm)×奥行261.2mm
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当時はこのVAIOをDV動画の編集に主に使っていました。同時期にPCG-N505をサブノートとして使っていましたがN505は小さな筐体に投入できる技術を詰め込んだサブノートで本機は同様なことをA4サイズでさらにハイスペックな環境で実現できたマシンでありした。 
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また個性的なスタイリッシュなデザインは他のPCには真似のできない仕上がりになっていました。
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コメント 2

くまタンク

(≧(ェ)≦) Lancelotさん、こんちゃわぁ~!

この機種カッコいいー!
排熱ユニットの可動ギミック?がガンダムチックですよね!

くまは[vaio]のカラーリングが好きです。
なんていうか、パープル系?と基本色のブルー系が
マッチしていて独特の高級感を感じさせてくれます。

まるで無限の時空間に監禁された様な錯覚を感じさせてくれます。

そして外付けFDDユニットの[サイの角]みたいなフォルムも
カッコいいー!

先日amazonで調べ物をしてると、USB→LAN端子を
見つけてしまったので、もしかすると通信が速くなるかも
知れませんネ!

PS:[新デザイン X68000]の設計の複雑さに
心が折れてしまいそうな日々を過ごしていまぅす。
by くまタンク (2017-01-13 10:32) 

Lancelot

くまタンクさん

いつもありがとうございます。
このXRの排熱ユニット。こんな発想はSONYしかできなかったと思います。
X68000頑張って下さい。
by Lancelot (2017-01-13 17:38) 

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